神栖市議会 2022-12-13 12月13日-02号
それとも、事前に校長先生方が話し合われて、30名になるように調整されているんでしょうかね。神栖市の予算における交付金は誰が握っているんですか。県職員の校長先生方なんですか。それとも、神栖市なんでしょうか、お答えくだい。 また、それに伴う個人情報についてであります。 校長が推薦してくる生徒の情報の取扱いはどうなっているんでしょうか。神栖市長は、閲覧されているんでしょうか。
それとも、事前に校長先生方が話し合われて、30名になるように調整されているんでしょうかね。神栖市の予算における交付金は誰が握っているんですか。県職員の校長先生方なんですか。それとも、神栖市なんでしょうか、お答えくだい。 また、それに伴う個人情報についてであります。 校長が推薦してくる生徒の情報の取扱いはどうなっているんでしょうか。神栖市長は、閲覧されているんでしょうか。
◎教育長(小沼公道君) もちろん、そういう場合も想定されてまいりますので、今回の事件を機に、各学校の校長先生方には、再度保護者に対して、保護者との信頼関係ができていれば別ですが、そういうことを大切に管理意識を持たせていきたいと思っています。 ○議長(石松俊雄君) 村上寿之君。 ◆10番(村上寿之君) 事件事故というのは、うっかりとか忘れちゃったとか緊張感がないときに起こると思います。
ましてや、校長先生方は永遠にいる方々ではございません。3年間や4年間務められれば、定年を迎えて辞められる方々が大半でございます。一過性のものじゃなくて、もっともっと子どもたちに行き渡るような、子どもたちに行きたいと思わせるような施策展開をすべきであります。
県から県の教育委員会からお願いをされたということではなくて、県立3校の校長先生方から包括連携協定を提案があったということでございます。ただ、私のほうからは、先ほど申し上げたとおり、当時の県の教育長に対して、そういう状況づくり、いわゆる魅力ある県立3校づくりを後押しをしたいということを当時の県の教育長にも説明をさせていただいております。 私からは以上です。
その発表を視察された県の教育長の方、そして教育委員会の方が視察をされて、非常に感銘を受けられたということで、今度は那須町の校長先生方がその授業の発表を視察に来られて、これはいいということで、那須町全体のほかの学校でも取り入れるようになったということです。
今年1月の留意事項の通知の中では、働き方改革を進める上で校長の役割が大きいことから、校長がその権限と責任を踏まえて適切に対応できるよう、教育委員会は必要な指示や支援等に努めるよう求めていますので、各学校の校長先生方の改革推進を後押しできるよう教育長のリーダーシップのもと、教育委員会としての取組を進めていっていただきたいと思います。大項目1を終わります。
今、学級減に神栖高校や波崎柳川高校になりますと、統廃合の中心になると、統廃合の対象になるということでございますので、そういった中で、私、市長に就任をさせてもらってから、茨城県で初めて包括連携協定を結ばせていただいたということで、何とか県立3校をしっかり魅力ある学校づくりをということで、校長先生方も熱心に頑張っておりますので、市立高校とはまた県立3校の今の状況だけ今説明させていただいて、今日質問がありますので
本年度は,各学校の校長先生方,また自己評価等をしていただきまして,昨年度から今年にかけて採用いたしました14名の先生につきましては,すばらしいということで継続して勤務をしていただいているところでございます。その図工の1名足りなかったところにつきましては,今年,昨年度末,再度公募させていただきまして,そこに1名の応募が実際ございました。
◆9番(弓削仁一議員) 念のためというか,小学校ですから20校だと思うんですけども,そちらの校長先生方はこの文書を皆さんそれぞれ確認して,そして,問題ないだろうということで同じ判定をしたということでよろしいんでしょうか。
そういう意味では,特別活動と呼ばれる分野,いろいろな行事があって,その中で子供たちが力を合わせながら何かをなし遂げたという体験を経験をする,そういう教科というか領域ですけれども,そういったものについては,各学校校長先生方にお願いしているのは,子供たちが後になって,あのときのあの行事はとてもすばらしくて,私はこの学校の生徒でよかったと思えるような,そういったものを工夫してほしいというようなことを常々校長会
◆9番(弓削仁一議員) 念のためというか,小学校ですから20校だと思うんですけども,そちらの校長先生方はこの文書を皆さんそれぞれ確認して,そして,問題ないだろうということで同じ判定をしたということでよろしいんでしょうか。
209 ◯生涯学習課長(宮部善仁君) 現時点におきまして、東小学校の校長先生方、先生方ともちょっともう話合いを始めておりまして、やはり児童をお迎えする場所であったりとか、また保護者様の車が入ってくる可能性もございますので、そういった安全管理につきましては、基本的に全て仮囲いするであったりとか、また、動線につきましても、現在、協議を進めているところでございます
現在も当然研修があるんですが、私からの提案で、各校長先生方に、教育委員会の所属のICT推進委員の先生がいますから、マンツーマンの講師を受講していただいて、校長先生が年齢が高いとは限りませんけれども、年齢が高くてもですね、ICT活用指導能力を有するICT教育推進指導員に任命していただいて、全教員が校長先生を模範としてですね、ICT教育の推進を可能にできるように取り組んでいただいたらいいのかなというふうに
これからも、そういう校長先生方としっかり力を合わせて、そういうことが起こらないように、努力していきたいと、そんなふうに思います。 ○議長(小久保貴史君) 塩田 尚君。 ◆26番(塩田尚君) 冒頭にも申し上げましたが、やっぱりこの人権の問題にも関わってきますからね。しっかりした教育をこれからも推し進めていただきたいと思います。 ところで、ちょっとショッキングなニュースをこの前聞きました。
こういったことも教育委員会といたしましても共有をして、必要な情報を提供するなどしながら、校長先生方とも学校組織マネジメント、特に時間を軸にした、また、業務を軸にした、そういったマネジメントの向上に取り組むように我々も全力でバックアップをしていきたいというふうに思っております。
また、家庭の経済支援等については就学援助特例措置がありますので、いつも毎月行われる校長会のときは、最後のときにコロナ禍において学校でどんな支援を必要としているのか、そういうふうな話合いを校長先生方としております。そこら辺で家庭に対してはこういうふうな制度があるよというのを常に発信しております。それは続けていきたいと考えております。
新たな取組だと自負をしておりますが、校長先生方も3校の校長先生は大変熱心でございまして、やはり若いときから地元の神栖市内の高校の状況をよくご存じでございまして、若いときから何とかいい学校に育てていきたいという気持ちの強い方が校長に赴任されて、市と一緒にやろうということに至りました。
今後、学校の働き方改革の確実な実施に向けて、学校が抱える課題を校長先生方とも十分に共有をして、必要な情報提供を行うなどして、学校単位での取組、教育委員会での支援推進の取組等を通して、各学校で教職員が本来担うべき業務に専念できる環境の整備に取り組んでまいりたいというふうに考えてございます。
次に、3校連携についての考えをお聞きしまして、マスクや消毒液の配布、確かに、ありがとうございますということで校長先生方も私は聞いております。また、出前授業やスポーツ支援といった文武両道の考えの下、対策を取っていきたいというものを、抱負も聞いております。
今後また新たな形でピンチをチャンスに変えていくような,そういう学校経営をしてほしいということで,校長先生方にはお願いをしているところです。ピンチをチャンスにというのは,例えば,守谷においては,タブレットや電子黒板といったほかの市町村にはないすばらしい学習上の機器がございます。